本記事はPRを含みます。
「美容室のドライヤーで乾かしてもらうと、なぜか仕上がりが違う」と感じたことはありませんか?この記事では、市販ドライヤーと美容室で使われるプロ仕様ドライヤーの違いを、スペックの観点から解説します。
ドライヤー選びの基準になる「風量」とは
ドライヤーの性能を比較するときに重要なのが「風量」です。単位は「m³/分(立方メートル/分)」で表され、1分間にどれだけの空気を送り出せるかを示しています。
- 一般的な市販ドライヤー:1.2〜1.3m³/分程度
- 大風量ドライヤーと呼ばれるライン:1.4m³/分以上
- 美容室で使われるプロ仕様モデル:1.4〜2.2m³/分程度
風量が大きいほど、髪を乾かす時間が短縮でき、ドライヤーの熱を髪に当てる時間も減らせるため、髪への負担軽減にもつながるとされています。
市販ドライヤーと美容室用ドライヤーの違い
1. 風量・消費電力の違い
一般的な市販ドライヤーは消費電力600〜1000W程度のものが多いのに対し、風量が強いモデルは1000W以上の消費電力を持つ傾向があります。美容室で日常的に使うには、最低でも1.3m³/分以上の風量が求められることが多いです。
2. 重さ・耐久性の違い
美容室用ドライヤーは1日に何十人もの髪を乾かすため、耐久性を重視した設計になっていることが多く、家庭用よりもやや重量があるモデルも珍しくありません。一方、市販の家庭用モデルは携帯性・軽さを重視した商品が多い傾向があります。
3. 付加機能の違い
マイナスイオン、遠赤外線、スカルプモードなど、メーカー独自の付加機能はモデルによってさまざまです。これらの効果はメーカーが独自に謳っている特徴のため、選ぶ際は「自分の髪の悩みに合うか」を軸に検討するのがおすすめです。
家庭用ドライヤーを選ぶときのポイント
- 時短重視の方:風量1.4m³/分以上のモデルを選ぶと、ブロー時間を大きく短縮できます
- 髪のダメージが気になる方:温度調整機能付き、または低温モードがあるモデルがおすすめです
- 持ち運び・収納重視の方:重さ500g前後の軽量モデルが扱いやすいです
まとめ
市販ドライヤーと美容室用ドライヤーの一番の違いは「風量」です。時短やダメージケアを重視するなら、風量の数値を基準に選んでみてください。
参考:マイベスト、bisweb.jp、shampoo-plus.netの解説記事を参考に構成しています。
